精神障害一級でも努力したい

今日も考え頑張ります

認知機能障害って本当にあるの?

こんにちは、ブログを書くのが楽しいTAEです!

今回は、統合失調症の認知機能障害って本当にあるの?ということについて考えていきたいと思います。

病気を患ってからどうも記憶できなくなったとか、頭の働きが悪くなったと感じている人は多いと思います。

これに関して僕の結論から言うと、少なくとも自分に関しては統合失調症の認知機能障害はない、というのが僕の考えです。

ただし、自分は幻視や幻聴のないタイプの統合失調症なのでそれらがあるタイプの人たちとはかなり状況が異なると思います。

先生に聞いても、記憶の衰えや認知機能の衰えを統合失調症によるものと断言するのは非常に難しいとのことでした。

まず、頭の働きが鈍るということに関して、これは十分にあり得ることだと思います。

そもそも、脳が何かの病気を患っていれば、当然集中や程よい緊張の均衡が崩れ、パフォーマンスが落ちるのはむしろ当然のことだと思います。

問題は、仮に例えば統合失調症で言うところの陽性症状が治まった後も脳の働きが元に戻らないという場合について考えてみます。

これについて色々と考えているのですが、

1 そもそも記憶力は衰える、あるいは衰えたと感じるものである

これは皆さんが知るところだと思います。記憶力そのものが衰えているかそれともそうだと感じているだけなのかについては色々と議論が交わされているようで、当然僕などには結論の出せるものではありません。

2 病気を患った後は、酷使ができなくなる

そもそものIQの差などはありますが、結果を出している人たちは皆脳を非常に酷使しているように思えます。それに対し我々精神病患者たちは恐怖から、あるいは病気からかはわかりませんが脳に緊張や集中を与えられなくなるように思えます。

自分自身も、陽性症状があったころは自分が外出する際ちゃんと服を着ているのかどうかすら不安になったこともありました。

病気になった後はひたすら脳を休めることをしばらくの間考え続けてきましたが、ある時ふと、むしろ脳に適度なストレスを与えた方がパフォーマンスが回復するのでは?と思い

それからは脳にある程度の刺激をなるべく与えるように意識したところ、ガスやシャワーの閉め忘れなどすらほとんど気にならなくなるほどに回復をしました。

脳は程よい緊張や集中のもとでハイパフォーマンスを発揮するという当たり前のことを思い出した感じです。

精神病を患った後は、果たして元に戻らなくなるのか、僕自身に関してはそうは思いません。冷静になって振り返ってみると、これ病気になる前からそうだったよね、ということも多いです。

今の僕自身の考えとしては、精神病になった後はしばらく治療に専念し症状が落ち着いた後は再びハイパフォーマンスを目指して脳を程よく使っていけば元に戻っていくと思っております。

簡単に言えば、精神をシャキッとさせることで直ることも多いように思うのです。

例えば記憶に関しても、陽性症状が強く出て集中できなかったり、逆に緩みすぎて気合が入っていなければ誰でも良い結果は出せませんよね。

先生の話をよく聞き分からないところは質問して、薬をちゃんと飲む。非常に大切なことだと思います。

ネットでは障害を抱えた後はもう元に戻らないというのが多数派の考えだと思いますが、まだ結論は出せないものだと思います。

時にはポジティブに考え、希望をもって試行錯誤してみてはどうでしょうか。